恋のサーチエンジンの
Hな体験談
BOOKMARK OK??
そして約束の日が来ました。
彼女は髪型も変わっていて、以前よりは
表情も自然な感じで話しやすくなってました。
唇のグロスのてかりと、黒のミニスカが絶妙に色っぽくみえました。
予約していたイタリアンレストランに行き、窓際の席で夜景を見ながら
二人でワインのボトルを飲み始めましたミ
彼女はいったい、僕のこと
どう思ってるのか、気になりました。
彼女のほうから意思表示があればわかりやすかったのですが、
微妙な感じでした。
ただなんとなく全く嫌われてはないような気はしてましたが、
ただ僕の中ではまだ、昔の彼女のことがちらつき、
いま一つ
「ピン!」
と決定的にくるものがないまま時間が
過ぎて行きました。
「彼女のこと、好きになれるかな〜」
ずばりこの一言でした。。。。。
?
失礼のないようにその場は面白おかしく話をすすめ、
ワインの酔いも回ってきていい感じになってきました。
神戸の夜景も綺麗で雰囲気はよかったのですが、気持ちは揺れてました。
二時間制だったので、席を立ち外に出て、このあとどうしようか迷ってたんですが、
とりあえずもう少し話せばもっと彼女のこと好きになれるかな
と思ったので、二人ともお酒は飲めるほうだったので、つぎは少し静かな
バーメに行くことにしました。
続き
恋のサーチエンジン体験談はコチラ
気になる出会い系サイト
恋のサーチエンジン詳細はコチラ
「PR]
ト恋のサーチエンジンの
Hな体験談
(c)恋のサーチエンジンの
Hな体験談